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飯田市立飯田西中学校

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‘今日の出来事’ カテゴリーのアーカイブ

ホームページ切替のご案内

重要なお知らせ
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保護中: 飯田西中 オンデマンド配信 部活動セミナー

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オンライン生徒集会

第6校時前半にオンライン生徒集会が行われました。最初に、令和3年度の「生徒会一般会計」と「かざこし祭特別会計」の収支報告と監査報告が行われ、賛成多数で承認されました。生徒会一般会計の残額は来年度に繰り越され、かざこし祭特別会計の残額はPTA特別会計へ返金されます。

続けて、ICT利用のルールを策定する自発的組織 Three arrows の活動報告を全校で共有しました。 Three arrows の役割
「皆が気持ちよくパソコンを利用できるように、ルール決めなどを生徒が行う」

一人一台端末が整備された目的・意味
「中学生が未来を創る力をつけるため」「情報リテラシーの力を養うため」「休校などの緊急事態のときに学習を止めないため」「効率よく学習を行なうため」「教科書に書いていないことをインターネットで調べるため」「みんなの意見を共有し、より良いものにするため」「勉強に対しての意欲を上げるため」「ICTの技術を今のうちに上げるため」「クラウド化による業務効率化のため」

Three arrows が考えるルールや約束事
・授業中は、必要なときのみに使う (以下省略)
・授業以外の学校生活は、メリハリをつける (以下省略)
・家庭では、必要なことのみに使う (以下省略)

初代局長より、今後のICT利用について(一部紹介)
「21人の生徒と1人の先生が Three arrows の組織を立ち上げました。僕らは学校のICTの利用を見直し、より良い学習につなげるために、少ない時間ながら僕たちなりに頑張ってきて、ルールなどを考えました。」「西中の素晴らしいICT利用を引き継ぎ、伝統をつくるのは皆さんです。1・2年生は進級してより良い利用方法を考えていく準備はできたでしょうか。残り少ない期間ですが、自分で考えてみてください。」

飯田市男女共同参画課が主催する標語募集で、1年生男子生徒が優秀賞を受賞しました。
「料理もする父は 日々のことを 母に感謝する」

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3月になりました。

今年度最後の月になりました。
校内でもあちらこちらに春を感じます。

 

来賓用玄関の手ぬぐいアート。

図書館前には、切り絵。(牧野先生作)

理科室の水槽では、メダカやタニシが卵を産んでいます。

 

そして、3年生にとっては中学校生活もあとわずかになってきました。


 

このメンバーで過ごす残りわずかな日々を、旅立つ側も見送る側も大切に過ごしたいですね。

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タイピングコンテストを行いました

24日(木)6校時前半に第2回校長杯タイピングコンテストを行いました。パソコンのタイピング技術習得を目指し、飯田市が目標としている「手で書くのと同じか、それ以上」を受けて、100文字(1分間)程度を卒業ゴールとして学年目標を決めました。
平均結果(サイト利用の視写入力)は以下のとおりで、目標を達成することができました。

    目標  1学期 2学期 3学期
1学年  75   56 → 75 →  84
2学年  90   70 → 81 →  93
3学年  105   77 → 85 → 107

さらに今回は、「ふうくん(本校キャラクター)の画像を見ながら、ふうくんを知らない人に、ふうくんの特徴を知ってもらうための文章を考える」思考入力にも挑戦しました。

また、6校時後半は、本校配信中の「部活動セミナー」を視聴しました。

【生徒の皆さんへ】
飯田市教育委員会からのアンケート「部活動について」「ジブンチャレンジ期間を経て(1・2年生)」「学校トイレについて」「ICT教育に関して」、Google Formsでの回答協力をお願いします。

オンデマンド配信がトップページに表示されていないときは、「アーカイブ2022年2月」へお入りください。

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北京オリンピック2022を終えて  コミュニティスクール

校長室前の黒板を紹介します。私たちは北京オリンピックからも様々なことを学ぶことができ、生き方等、学年・学級通信からも生徒たちに発信されています。

校長室前黒板では、林教頭先生企画による、シリーズ先生方からの「中学生に聞かせたいキャリアの話」が連載されていますが、その合間を縫っての話題です。

22日(火)夕方からの「明るいかざこしの子らを育てる会」のオンライン・リモート会議を有り難うございました。丸山小学校と飯田西中学校の子ども達や、それぞれの学校教育に対する肯定的なご意見を賜りましたことに感謝申し上げます。

また、羽場・丸山・東野地区のまちづくり委員会や公民館をはじめ、地域各団体の皆様方には、変わらぬご支援ご助言をよろしくお願いいたします。

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保護中: 新入生保護者説明会【オンデマンド】

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南信州新聞に掲載されました

本日2月16日(水)の南信州新聞1面で、14日(月)に行われた3年生の「未来の自分と地域を考える会」について取り上げていただきました。成人式に向け、羽場・丸山両公民館が毎年実施している授業内容です。
(南信州新聞社様から掲載許可を得て、記事紹介しております)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※画像が見づらいようでしたら、こちらからご覧ください → 216新聞で見る西中 南信州.docx

 

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救命法についての学習を行いました。

2月9日(水)10日(木)に、2年生の保健の授業の中で「救命法」について学びました。

飯田消防署からAED、ダミー人形をお借りし、グループに分かれての学習となりました。

感染症予防の観点からも、人工呼吸の練習は行わず、胸骨圧迫やAEDの使い方などをダミー人形を使って実際にやってみました。

生徒からは、「実際に自分が今回の授業のような状況に立ち会ったとき、焦って何もしないのではなく、自分のできる範囲で応急手当をし、周りの人と協力して対応したいと思いました。」

「胸骨圧迫は思っていたよりも力が必要で、長い時間ずっとやり続けるのはとても大変でした。」

「大切だなと思ったことは『近づく前に自分の身の安全の確保』です。状況を予測して、どうすればいいのかという自分の考えをもつことができました。」

「AEDが思ったより簡単に使えるようになっていて、すごいなと思いました。」 などの感想があがっていました。


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「感染症予防期間」実施中です。

本校では、現在、感染症予防の意識を高め、学校内の風邪、インフルエンザ、コロナウィルス等の感染症のまん延を防ぐため、「感染症予防期間」を実施中です。(2月1日関連記事あり)

きのうのお昼に、保健委員長が全校生徒に向けて行った校内放送を一部紹介します。

「2月10日(木)に、2時間目休み時間中換気をおこなっているかどうかを抜き打ちでチェックを行ったところ、全校のクラスがしっかりと換気を行えていて、とてもよいと思いました。

先週の生徒会で現状を報告してもらったところ、「自ら窓を開けたり手洗いをしてくれている。でも、友達どうしの距離が近く密になっている」という意見が多く出ました。

お互いのためにソーシャルディスタンスに気を付けて生活をしましょう。

手洗い、手指消毒、換気なども引き続き行い、全員が健康に過ごせるよう学校全体で意識を高めて感染症予防に力を入れていきましょう。」

保健委員長としての責任感が伝わると同時に、生徒の皆さん自らが、高い意識を持って行動している様子がわかります。

・・・

休み時間中には、グランドに出て雪合戦などをする元気な姿も見られました。

 

 

 

 

 

 

 

このままみんなが元気に健康に過ごせますように。

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