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飯田市立飯田西中学校

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2017 年 5 月 のアーカイブ

ネットトラブル防止講演会がありました!

 

 

 

 

5/30(火)、一般社団法人セーフティネット総合研究所専務理事 南澤信之さんにお越しいただき、ネットにまつわるトラブルについてお話しいただきました。

今、ほとんどの人がメールでなく、LINE、Twitter、Facebookを利用して連絡を取り合っているのではないでしょうか?また、ゲームなどのすれ違い通信などを使ったりしている人も多いと思います。そんな実状にあわせて話して下さいました。

「Web検索とSNS利用は別物です!」

SNSは、ネットの情報を多くの人が見るのとは違い、ネットという道具で結びつけるもの。危険なのです。

みなさんが使うSNSについて・・・

「Twitterは全ての情報が世界中に公開されるんです!」

みなさんが押している記事の公開ボタン。その一押しが危険への1歩。例え、カギをつけてるから・・・と言っても、ログアウトをして検索すれば、簡単にのぞけるんです。あなたの情報は見られていないと勘違いしないこと

「LINEはより内輪になりストップがきかない!」

友達と楽しく話す使い方とは別に怖い機能もあるんですよ。【出会い系】として使われる事も・・・トラブルのもと。

知らない人とやりとりを始めてストーカー被害・・・なんて事も。人ごとではないですよ。IDひとつであなたにも危険が迫ってきます。

 

本来、未成年はLINEを使ってはいけないんです。LINEは保護者の管理のもと・・・と書かれているんですよ。

楽しさに誘惑されず、正しく・安全な使い方をしましょう。保護者の方も見守りをお願いします。

LINEで「既読無視?!あいつむかつくな。」となって書いてしまったことがある生徒がいるそうです。大切なのは、

待つということ!

あの子は何かしてるのかも。もしかして具合が悪いかも。待てることは大切です。待てる人間になりましょう。

 

「人と繋がるということはネットでではない!」

相手と直接話す。相手の目を見て、表情を見て、その人の声を聞いて・・・というのが繋がるということです。

「聴く力」を育てましょう。耳と目と心で聴くという字ですね。

そのために今日から一歩。

食事をするときにもスマホやゲームを手離さないような、

「ながら△△をやめましょう。」

 

 

 

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人権教育講演会がありました。

5/23(火)に人権教育講演会がありました。講師として山城峻一さん、お母様の美記代さんにお越しいただき、「いじめられた側の気持ち」「両親の支えといじめに負けない生き方」等についてお話いただきました。

峻一さんは、生後3ヶ月のとき、水頭症という病気になり「運動は一切諦めて下さい」と言われたそうです。ご両親の深い愛情の下で育ち、現在はほとんど不自由なく生活できているそうです。

すごく明るい印象の峻一さんですが、小学校6年間のいじめ、担任から受けた体罰などの経験についてもその時の心境も交えながらお話しして下さいました。辛い生活の中で【自殺】も考えたこともあったが、両親や、周りの大人の助けもあり踏みとどまることができたとおっしゃっていました。でも、今でも思い出すときがあるとおっしゃっていました。お母様の美記代さんにも母親として辛かったことを話して下さいました。聞きに来て下さった保護者の方にも響いたものがあったと思います。

山城さんが一番伝えたかった

 

いじめをする側は一瞬、

された側の傷は一生残る

この言葉については、講演後、「きっと、言ってしまった方は言葉のナイフを相手に向けていて、自分はなにも感じていないから思い出せない、言ったことなどを忘れてしまうのかな」と自分なりに一生懸命考えている子もいました。峻一さんと美記代さんが話して下さったことは、きちんと子どもたちの心に響いていました。

みなさんには、いじめだけではなく、これから辛い・苦しい・悲しいと感じたときに大切な人にSOSを出したり、直接訴えたりと助け合っていってほしいです。それが、両親でも兄弟でも、近くの仲間でも誰でもいいんです。自分の心が安らぐ相手が1人いるだけで、救われますからね。

とても深く全員に響くお話をしていただきました。本当にありがとうございました。

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