校章

飯田市立飯田西中学校

学校からのお知らせを見る
〒395-0061 飯田市正永町1-1215 TEL 0265-22-0143 FAX 0265-22-3379

学校からのお知らせ(携帯版)QRコード

2010 年 7 月 のアーカイブ

飯田西中学校発キャリア教育 ~毎日の食べ物について振り返る~

本校はキャリア教育を「生き方教育」「生涯教育」ととらえ、全教育活動において、いつでもどこでもキャリア教育を推進しています。過日、1年生は宿泊農業体験学習を実施しましたが、その事後学習で、自分たちが毎日食べている食べ物について振り返っている姿がありました。
Aさん「食べ物にも『命』があると言うことに気づけた。農業は『みんな一つずつ命というものがあるんだよ』ということを教えてくれる仕事だと思った。これからこの『命』というものを忘れないようにしたい。」
Bさん「農家の方の作った野菜を2日間食べました。食べた時にとってもおいしかった。今思うと、いつも何気なく食べている野菜はほぼ誰かの手作りなのに、私はいつも平気な顔をして食べていたので、これからはいろいろ感謝をして食べたいと思いました。」
Cさん「普段は嫌いなものは残してしまったり誰かにあげてしまったりするからこれからは『嫌い』と決めつけないで、作った人の気持ちを考えてちゃんと食べたいです。」

ページの先頭にもどる

飯田西中学校発キャリア教育 ~ピンチをチャンスに「終業式でのノーマイク」~

 さる7月27日、本校は一学期終業式を行い、一学期を無事に終えることができました。
 終業式の会場は体育館改築工事に伴って、武道場でした。
 式では主に、①学校長から「忍耐強く頑張ることができた」など一学期の頑張りを称える講話 ②各学年代表生徒の発表 がありました。
 発表は全てノーマイクで行いました。体育館が使えないというピンチを、「通る声で話をする」に挑むことができました。3人の代表生徒は、実に通る声での発表ができ、やる気を感じました。集会時、生徒たちは様々な位置で話を聞くわけですが、どの位置からも全ての生徒にとって「よく聞こえた集会」であったと確信します。
 これらから、300人弱を対象とする集会でも、通る声を出すことによってノーマイクが可能であることがわかりました。

ページの先頭にもどる

飯田西中学校発 いつでもどこでもキャリア教育 ~ピンチをチャンスにする生き方を学ぶ~

  

 本校はキャリア教育を「生き方教育」「生涯教育ととらえ、全教育活動において、いつでもどこでもキャリア教育を推進しています。その成果としてこの頃、「耐性」が備わってきたのではないかと感じています。
 2学年の事例です。
 2学年は年度当初、学年目標を「静の力と動の力をつける」と決めました。「静の力」とは、我慢しながら物事を進めていく力です。このことについて、過日行われた高山学習で典型的なことがありました。
 豪雨のため、予定していた乗鞍岳(3026M)登頂は断念、上高地散策も大正池や明神橋は見学不可、さらに澄み切った上高地ならではの川ではなく、濁川でした。
 高山学習を推進していく上で大変な「ピンチ」だったわけですが、生徒たちは何一つ不満を言わず、前向きな姿勢で活動していたというのです。学年通信には次の文言がありました。
 「素晴らしい景色が見られなくても、靴に水が溜まっても、お弁当を蒸し暑いバスの中(※上高地のバス停はエンジンをかけた状態での駐車は不可)で食べても、みんな元気いっぱい、笑顔で過ごしていました。」
 このように、ピンチ(悪条件)を、どのようにチャンス(楽しい高山学習)にしていくかについて、生徒たちは挑みました。

現在、2年生は8月下旬から9月上旬にかけて行う、5日間連続の職場体験学習に向けて準備を進めています。

ページの先頭にもどる

万感の思いと新たな学び

  

 本校体育館改築工事が7月上旬から始まりました。
 本校3年生が、取り壊されていく体育館を教室棟から見ていますが、きっと万感の思いだと思います。
 工事関係の方々が埃がたたないよう、放水するなど細心の注意を払って工事を進めています。このような環境に対する思いやりが生徒たちにとって、新しい学びとなります。

ページの先頭にもどる

飯田西中学校発キャリア教育 ~街頭で地域の方100人にアンケート実施~

 本校はキャリア教育の一環から地域から学ぶことを大切に考えています。7月25日(日)、生徒会生活委員会は、学区(校区)にて、地域の方100人に「飯田西中学校の生徒をどう思っておられるかのアンケートを実施しました。
 アンケートの項目は西中生の挨拶・服装について 地域とのつながりについて 西中生に向けてこれからの要望 です。地域の皆様、ご協力有り難うございました。

ページの先頭にもどる

飯田西中学校発部活動 吹奏楽コンクール地区大会で金賞受賞! 県大会へ

 

 過日行われた「第50回長野県吹奏楽コンクール 中学校の部 南信B地区大会」(兼「第48回飯伊中学校吹奏楽発表会」)で本校吹奏楽部はB編成の部で金賞を受賞しました。その結果、県大会(8月8日 長野市 ホクト文化ホール)へ出場します。
 地区大会で生徒たちは、「喜歌劇『メリー・ウィドウ』セレクション」を一生懸命演奏しました。その時の様子について、本校K先生は「日報・今日の輝き」に次の原稿を載せています。
 「吹奏楽のコンクールを見に行かせてもらいました。演奏はもちろんですが、指揮者の手が上がった瞬間、寸分違わぬ動作で一斉に始まり、指揮をやめた瞬間にまたもや寸分違わぬ動作で立ち上がり挨拶をし終了する演奏。私が見る限り抜群の連帯感でした。その日の夕方にはクラスの吹奏楽部員から『今日は応援ありがとうございました。金賞をいただきました。』とお礼の電話がありました。演奏以外のところでも感動させる吹奏楽部、素晴らしいです。県大会でも会場中の観客に感動を与えられるような演奏や行動をしてきて欲しいと思います。頑張って下さい。そして、合唱部の皆さんも夏のコンクール頑張ってきて下さい。応援しています」
 

ページの先頭にもどる

イワツバメと共生する飯田西中学校

  イワツバメが校舎南側2・3階ベランダに巣を作りました。写真上は巣から「顔」を出す雛(ひな)です。
 教室から見ると写真右のような場所に巣があります
(黒く見える部分)。まさしく、鳥と共生していく飯田西中学校ですね。

ページの先頭にもどる

飯田西中学校発 夕日に染まる取り壊し前日の体育館

  

 7月21日(水)夕方、職員室で仕事をしていると、同僚から「うわぁ、きれい」との声。さらに「明日のブログは『夕日に染まる飯田西中学校』ですね。」との声。
 早速、カメラを片手に4階に上がりました。4階教室から南方面を撮影(写真右)し、さらに4階廊下から学校の北側に聳える風越山方面を撮影(写真左)しました。
 風越山方面の写真に工事中の体育館の屋根が写っていますが、実はこの屋根は撮影日が最後だったのです。翌日の22日(木)、取り壊されました。永きに渡って体育館での活動を守ってきた屋根ですが、その「功績」を讃えるかの如く、夕日が輝いていました。

 下の写真は屋根を取り壊した本日(7月22日)の写真です。

 

ページの先頭にもどる

飯田西中学校発キャリア教育 ~圧巻! 全校床磨き活動~ 

 

    飯田西中学校は全教育課程においてキャリア教育を推進しています。「夢や目標のもてる子どもに」のスローガンのもと、将来に向けてどういう生き方をしていくかを考える「生き方教育」に取り組んでいます。
 本校の伝統として「西中清掃」があります。校舎を磨くことを通して、自分自身の心も磨くことができる清掃を目標としています。「心を磨く」とは例えば、「暑い」などの困難があっても負けない力(心)などです。
 先日、学期末大掃除の一環として、全校一斉床磨き活動を行いました。その様子について本校E先生は、日報「今日の輝き」に次の原稿を書きました。
   「一学期も残りわずかになり、今週は学期末大掃除。清掃最後の5分間の一斉拭きこみは、西中の伝統として何年も続いているのでしょうが、全校が床と向かい合って黙々と拭きこむ姿は、圧巻です。床に命を吹き込むかの如く、己の心を映しているようです。」

ページの先頭にもどる

飯田西中学校発キャリア教育 ~南信州を代表する郷土食「五平餅」づくり~

    2,3日前から断続的に降り続いた雨の影響で、屋外での作業が思うようにできなかった本校1年生の農業体験学習。
 しかし、受け入れ農家に悪天候用のメニューがありました。
 数件の農家では、五平餅作りの実習を行いました。五平餅とは、南信州を代表する郷土食です。愛知県奥三河、岐阜県東濃等、近隣の県にも見られる食べ物です。炊きたてのうるち米をつぶして形を作り、串に刺して味噌・クルミ・ゴマなどタレをつけて焼きます。
 五平餅の形は小判形とだんご形の2つがあります。飯伊地方(飯田市と下伊那郡)は、飯伊地方南部・西部が小判形であり、中部・北部はだんご形です(地図参照。地図は「下伊那誌 地理編 下伊那誌編纂会刊行 P413より引用)。
 生徒たちが住んでいる飯田市飯田地区はだんご形です。体験学習を行った飯田市千代も、地図上における分布はだんご形です。
 しかし、写真の農家さんは小判形でした。小判形の方が古くから起こったようです。生徒たちはとても楽しそうに、意欲的に五平餅作りに挑んでいました。

ページの先頭にもどる
nstanceEnd -->